特許出願中
Bikeguy『QRスタンド』
(2014.02.21更新)
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不要なときは簡単に外したい
取り付けられるスタンドが無い!
愛車にキズを付けたくない!!
そんなあなたに
『QRスタンド』
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後輪QRで装着!
後輪のクイックリリース(QR)で装着!
だから・・・
1.QR操作だけで簡単に着脱
→慣れれば30秒で装着&取外し! 工具不要!
2.これまでスタンドが装着できなかったバイクもOK
→ディスクブレーキ、リアサス、変形フレームなど、あらゆるQR採用バイクに
3.フレームにキズを付けない
→高級バイクでも痕が残らない安心装着
リアサスバイクにも
簡単に取付可能
商品パッケージ
専用QR付属
(ロングシャフト仕様)
高強度の鍛造固定パーツ
(特許出願中)
フレームエンドに合わせて
自由に角度調整可能
走行時の状態
【お断り】2012年10月現在、QRレバー、QRナットはブラックカラーとなっています。
あらゆるQR式バイクに取付け可能
スポーツバイクはスタンドを付けないのがクール? 確かにそうかもしれませんが、街中ではスタンドが付いていないと何かと不便。バイクを立てかけられる場所を探してウロウロしたり、駐輪場で白い目で見られた経験のある方も多いこととでしょう。
ユニコが「どんなスポーツバイクにも装着可能で、簡単に着脱できるスタンドがあれば、便利だよなー」と後輪のクイックリリース(QR)を利用するスタンドの開発をスタートしてから5年以上・・・。かなりの苦戦を強いられましたが、ようやく満足できる商品ができ上がりました!
このスタンドのアピールポイントはまず第一に、QR操作だけで簡単に装着&取外しが可能こと。もちろん工具は不要で、慣れれば30秒程度で着脱OK。ウィークデーはスタンドを装着して通勤通学に使用し、週末のトレーニングやツーリングでは取り外して軽快なライディングを楽しむ、なんて活用法も苦になりません。
第二に、QRを利用することで、フレーム形状を問わず取付けが可能なこと。もちろん、サスペンションやディスクブレーキ台座の影響を受けることもありません。しかも、フレームエンドへの固定パーツは、回転式で自由に角度調整できるスグレモノ(特許出願中)。この世界初のシステムで、スポーツバイクで一般的なストレートドロップ(逆爪)エンドだけでなく、ロードエンドや正爪エンドでも、エンドの方向を問わず取付可能。これまで取り付けられるスタンドが無かったバイクにご活用ください。
第三にフレームの見えるところにキズを付けないこと。フレームに接触するのは、元々QRハウジングが接触しているエンドの外側当り面と、ハブ軸が接触しているエンド開口部の内面だけ。スタンドを外しても痕は全くわかりません。これなら、高級バイクにも安心して装着できます。
脚部長はアーレンキー1本で調整可能で、車輪径24〜28インチ(700C)に対応。保証外ですが、脚部先端のパーツ一部を切断することで、より小径の自転車にも対応できます。調整が必要なのは初めて装着するときだけで、タイヤやフレームを変えない限り、2回目からは工具は不要です。
車種を問わず幅広く装着でき、しかも簡単に着脱できる。街中でスポーツバイクを楽しんでいる方にはとても便利な一品です。
定価
\3,500円(税込3,850円)
カラー
ブラック
適合車種
後輪クイックリリースハブ採用車
適合車輪径
24〜28インチ(700C)
耐過重
15kg
外形サイズ
H30×W40×L315〜360mm(本体)
重量
約280g(本体)+約50g(QR)
原産国
台湾
【ご注意事項】
※機構上、若干のがたつきを生じる場合があります。ほとんどの場合、問題なく使用できますが、リアエンド開口部が並行でないものや、並行部分が著しく短いフレームには使用できない場合があります。
※本品は自転車の静置用に設計されており、車重15kgまでの自転車に対応します。屹立時に体重をかけたり、注油や整備のためのスタンドとして使用しないでください。過度の負荷をかけると、本品や自転車の破損を招く恐れがあります。
※後輪にクイックリリース式ハブを採用していない自転車(シティサイクル、婦人車、BMX、トラックレーサーなど)には取付けできません。
※ダウンヒルレース用マウンテンバイクの一部など、後輪用エンド開口部の内幅が10mmでない特殊な自転車には取付けできません。
取付けできないエンドの例
(開口部が並行でない)
◆取扱方法◆
下記画像の一部はプロトタイプのため、カラーなどの仕様が異なります
1.付属QRにスタンド本体と固定パーツを通します
2.QRを後輪ハブに通し、固定パーツをフレームエンドにはめ込みます(撮影の都合上、手前のパーツは外しています)
3.図のようにエンド開口部に固定パーツが納まります(撮影の都合上、手前のパーツは外しています)
4 スタンドが地面に垂直になるように角度を調整して、QRシャフトを奥まで挿入します
5.反対側に突き出したQRシャフトにQRナットをセットして、QRを強く締めて固定します
6.必要に応じて調整ネジを緩め、底部が地面に並行に接触するように脚部長を調整してください。
別例A-1.トラディショナルなロードエンドは開口部が前向きですが
別例A-2.新開発の回り止めパーツは開口部がどこを向いててもOK
別例A-3.ロードエンドでもちゃんと固定できます
別例A-4.別角度から見たものです
※本ページの画像は実際の商品と仕様が異なる場合があります。また、写真のため実際の商品と色味や質感が異なる場合がございます。
※商品の仕様は予告なく変更される場合があります。
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